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デスクトップ版 1.5.3

クイックスタート

ワークスペースを開き、AI に物語を読ませ、小さな修正を確認します。

更新日

このページの内容

始める前に

GeekArt をダウンロードしてデスクトップ版をインストールし、AI を使う前にサインインしてください。利用枠についてはクレジットと使用量を参照できます。このガイドのボタン名とスクリーンショットは英語表示です。

Features ページと同じ英語の小説 The Harbor Ledger を使います。サンプルワークスペースをダウンロードし、ローカルフォルダーに展開してください。3 章分の原稿、人物メモ、時系列、文体ガイド、注釈が入っています。AI の回答は毎回異なる場合があります。

1. ワークスペースを開く

ウェルカム画面の Open Workspace から、展開した The Harbor Ledger フォルダーを選びます。Manuscript、Story Bible、Planning が入っている階層です。ZIP や章のファイルではなく、このフォルダーを選んでください。

自分の作品では Create Workspace を選び、保存先のフォルダーを指定します。左のツリーでフォルダーを右クリックすると、Create Folder や Create File で内容を追加できます。新規ファイルの名前に拡張子を付ける必要はありません。既存の原稿は取り込みガイドに従って追加できます。

2. 章と関連資料を開く

Manuscript → 07 - Rainy Harbor、Story Bible → Characters → Mara Venn、Planning → Voice Guide を開きます。章のタブを選ぶと本文に戻れます。

左側はファイルの整理、中央は執筆、右側の AI Chat は AI との会話に使います。関連資料を同じワークスペースに置き、読んでほしいファイルを名前で指定しましょう。

章、人物メモ、本文が並ぶサンプルワークスペース

画像を選ぶと原寸で確認できます。

3. まず読んでもらう

AI Chat で利用可能なモデルを選び、次のように依頼します。自分の作品ではファイル名を置き換えてください。

Manuscript/07 - Rainy Harbor.aifc、Story Bible/Characters/Mara Venn.aifc、Planning/Voice Guide.aifc を読んでください。Mara の感情が性格に比べて説明的すぎる箇所を一つ挙げ、原文を引用して短く説明してください。まだファイルは編集しないでください。

回答が目的の場面と人物について述べているか確認します。ここでは変更すべき箇所を判断します。違う資料を参照していたら、ファイル名を明確にしてから編集を依頼してください。

4. 一つの段落に指示を添える

“Mara was angry with him for staying away…” で始まる段落を探します。サンプルにはこの段落の未処理の AI 注釈があるので、Show annotations で表示できます。

自分で作る場合は文章を選択し、Windows では Ctrl + Shift + A、macOS では Cmd + Shift + A を押します。AI processing を選び、Processing intent を Edit にして、指示を書いて Create を押します。

Mara の怒りを小さな動作一つで表してください。抑制の利いた表現を保ち、Jonas が失踪した理由は説明しないでください。この段落だけを修正し、周囲の場面は保ってください。

注釈を保存したら、AI Chat で編集を依頼します。

Manuscript/07 - Rainy Harbor.aifc の “Mara was angry…” 段落にある未処理の AI 注釈を読んでください。Mara の人物メモと文体ガイドを参照し、選択された段落だけを 2〜3 文で修正してください。他の段落は変えず、変更を確認できる状態にしてください。

5. 変更を確認する

AI が完了したら章に戻り、追加と削除の表示を読みます。各変更の承認・却下ボタンで取捨選択してください。Previous revision と Next revision で移動できます。Accept All と Reject All は現在の文書の未処理の変更すべてに適用されます。

前後の段落も読み、人物に合う表現を残し、明かしすぎた内容は戻しましょう。必要な部分は自分で整えられます。詳しくは注釈と変更の確認をご覧ください。

変更の取捨選択が終わり、場面が意図どおりに読めれば最初の推敲は完了です。次は別の段落や具体的な執筆上の問題に取り組めます。